ちょっぴり奥手な中学生男子の小村くんは、めがねをかけた隣の席の女の子、三重さんのことが好きである。「その分厚いレンズ越しでいい。三重さんのきれいな目に見つめられてみたい。」不思議な魅力を持つ三重さんに惹かれつつも、話しかけることさえできないまま日々を過ごしていた。そんな三重さんはいつもめがねを忘れてしまうド天然女子。クラス替えから3日。隣の席になった小村くんは、困っている三重さんをサポートしようと奮闘するが、そんな想いとは裏腹に一生懸命何かを見ようとする三重さんとの距離が近すぎてドキドキが止まらず…!?
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1話 好きな子がめがねを忘れた97599 chevron_right
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2話 好きな子に呼び出された97600 chevron_right
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3話 好きな子がラブレターを拾った97688 chevron_right
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4話 好きな子のめがねを選んだ97738 chevron_right
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5話 好きな子とバレンタインデーに会った97793 chevron_right
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6話 好きな子と新学期を迎えた97839 chevron_right
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7話 好きな子のめがねを持って帰った97885 chevron_right
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8話 好きな子と告白を見てしまった97929 chevron_right
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9話 好きな子と校外学習に行った97970 chevron_right
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10話 好きな子にお願いされた98017 chevron_right
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11話 好きな子と文化祭の日に98063 chevron_right
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12話 好きな子と調理実習したかった98108 chevron_right
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13話 好きな子と約束をした98144 chevron_right